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「ラ・ラ・ランド」「グレーティスト・ショーマン」等、現代最高のヒットメイカー、パセック&ポールの原点

屋良朝幸の主演で上演決定!


歌唱指導として関わっています。


2021年9月17日(金)~10月4日(月)



ウエストエンドを代表する大女優マリア・フリードマンが、2014年に初演出として手がけ、ローレンス・オリビエ賞リバイバル作品賞をはじめ数々の賞を受賞し、そのキャリアに新たな一頁を刻んだ本作品を日本人キャストで上演が決定!

作詞・作曲を手掛けるのは、現代ミュージカル界の巨星・スティーブン・ソンドハイム。

かつて”親友だった”3人を演じるのは、全員が同い年の平方元基、ウエンツ瑛士、笹本玲奈

ソンドハイムの陽気でキャッチ―な音楽に乗せ、最強最高のスタッフ・キャストでお贈りする傑作ミュージカル!


歌唱指導として関わっています。


2021/5/17(月)~5/31(月)



「Pocketable Theater(ポケットに入る劇場)」TOHOKU Roots Projrct、新たな試みです。

本来は、震災から10年の2021年、新作で各地を周る予定でしたが、現況を鑑みやむなく公演中止となりました。


同様に昨年、東松島・大船渡以外の公演が全て中止となった、「煙が目にしみる」の堤泰之さんによる

作演出作品配信公演です。


ただの配信ではありません。全て無観客生配信。

生の瞬間を息遣いを、PC・タブレット・スマホ・ミラーリングした大画面TV…、

お好きな場所や環境でゴロゴロしながら、お茶を飲みながら、一杯やりながら楽しめる、そこが劇場最前列です。


また、前日の1公演収録分がご覧いただけるランチタイムアーカイブ配信、

生配信から1週間後には、期間限定アーカイブもございます。


東北の架空の街、芝浜のカフェ「山笑ふ」を舞台に、2018年、2019年、2020年の3つの短編物語が展開します。

3作品それぞれバラバラに上演されますので、1つでも2つでも全部でもご覧いただけます。


生配信公演日程: 2021年3月9日~13日

アーカイブ配信期間:3月21日~28日


<Episode1「フェスでゴミを拾う」2018年>

3/9(火) 18:00

3/10(水)12:15(ランチタイムアーカイブ)

3/10(水)21:00

3/11(木)19:30

3/12(金)13:00/21:00

3/13(土)18:00


<Episode2「母のエレキギター」2019年>

3/9(火) 19:30

3/10(水)18:00

3/11(木)12:15(ランチタイムアーカイブ)

3/11(木)21:00

3/12(金)14:30/19:30

3/13(土)19:30


<Episode3「ダンスフロアに華やかな光」2020年>

3/9(火) 21;00

3/10(水)19:30

3/11(木)18:00

3/12(金)12:15(ランチタイムアーカイブ)

3/12(金)16:00/18:00

3/13(土)21:00


このうち、高野は印の2本に出演します。


【料金】 ≪生配信公演・ランチタイムアーカイブ公演(日時指定)≫ ※アーカイブ配信チケット¥500割引きクーポン付 【通常ticket】1episode各回¥2,000(電子チケット) (全てのEpisodeチケットを1枚ずつご購入いただくと、ほっと一息チケットが無料で付きます) 【ほっと一息ticket】+¥1,000  ※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と形に残るチケットがお手元に届きます。 【山笑ふ常連ticket】+¥1,500 ※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と、形に残るチケット、お店で使用しているのと同じレコード型コースターがお手元に届きます。 ≪アーカイブ配信視聴チケット料金≫ ※アーカイブ期間中何度でも視聴可能 【通常ticket】1episode¥2,500 【ほっと一息ticket】+¥1,000  ※舞台となる喫茶店で提供される東北のドリップ珈琲かお茶と、形に残るチケットがお手元に届きます。 【山笑ふ常連ticket】+¥1,500 ※舞台となる芝浜のカフェ「山笑ふ」で提供されるドリップ珈琲と、形に残るチケット、お店で使用しているのと同じレコード型コースターがお手元に届きます。 【運営サポートチケット】:¥500・¥1,000  ​ ※サポートチケットではご視聴にはなれません

チケットのお問い合せは、お名前、ご連絡先、公演名、日時、席種、枚数を明記の上こちらへどうぞ。









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